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革新の生命医学情報 No.2
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生命弁証法
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形式論理
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| 凡ての事象は時と所の変化に応じて絶えず流転、変化する。(万物流転) | 固定的・静的・峻別的に考える。 AはAでありBたりえない |
| 広く永い目でものごとの全体を観て判断をくだす。 | 部分に捉われ、近視眼的、また早急に判断をくだす。 |
| 凡ての事物は矛盾対立を内包し、その対立抗争が進歩や変化の原動力となる。 | 生命弁証法的観方を否定又は無視する。 |
| 限界領域を重要視する。 形式論理の排中律的考えを排除し、限界領域にある漠然とした移行途中型を重視する。そして生命と自然・環境との連続性、事象の連続性を重視する。 |
明確を尊び、事物をはっきりと峻別し、AからBへの漠然とした中間移行型の存在を原則として認めようとしない。 |
| 生命現象の可逆性(繰り返しめ原理) 自然、ことに生命現象は繰り返しを原則とする。 |
熱力学第2法則(エントロピー増大の法則)を遵守し、時間の逆戻り、事象の繰り返しを原則として認めない。 |
| 量の蓄積によって質的転換が起きる。 | これを認めようとしない。 |
| AFD過程を重視。 生命や自然の生成・発展・進化は、集合(Aggregation)、融合(Fusion)、分化発展(Differentiation)の過程をたどる。逆AFD過程は退化・衰退・死ヘの過程である。 |
AFD過程の存在を認めない。 |
| 共生(相互扶助・共存共栄)は進化発展の大原則である。 | 進化の主要因を弱肉強食主義において考えている。 |
| 唯物弁証法と唯心弁証法を止揚統一した心身一如の生命弁証法の必要性。 | 唯物形式論理を重視している。 |
| 生命現象の波動・螺旋性を重視する。 生命は肉体と精神の調和、自然は物質とエネルギーの不可分な一体であり、そして自然も生命も絶えず波動(リズム)と螺旋運動的な変化を周期的に繰り返している。 |
生命現象の波動・螺旋性に無関心。 |



